国内飲食店売上げに占める訪日外国人向けの割合が引き続き上昇している。25年のインバウンド比率は9.2%となり、コロナ前(19年4.3%)の2倍強に跳ね上がった。インバウンド消費が外食市場をけん引する構図が一段と鮮明化した格好だが、足元では外国人観光客…続きを読む
伊藤忠食品は25日、親会社である伊藤忠商事のTOB(株式公開買い付け)に賛同を表明し、自社株主に公開買い付けへの応募を推奨すると発表した。伊藤忠商事はTOBで伊藤忠食品を完全子会社化し、グループの経営資源を一体化させた物流やデジタル、低温事業拡大など…続きを読む
コメをめぐる環境が大きく変化する中、大手コメ卸の木徳神糧は今期(12月期決算)、調達力と消費の拡大、コメ以外の飼料・鶏卵事業の成長を軸にした中期経営計画を策定。生産・消費の懸け橋となる「コメ食のインフラ企業」へと進化を遂げる基盤整備を進め、最終28年…続きを読む
【東北】ヤマザワ(山形市)は26年度(26年3月~27年2月)の数値目標について、売上高871億円、営業利益8億円を目指すと発表。食品スーパー事業を山形、宮城の2県に集約し、地域顧客の掘り起こしを進める。 24日に山形市の本部で開いた方針説明会で報…続きを読む
昭和産業は20日開催の取締役会において、昭和産業グループ経営理念の改定と26年4月から開始する新たな長期ビジョン「SHOWA VISION 2035」および長期ビジョンに基づく新たな4ヵ年計画「中期経営計画26-29」を策定した。 新たな経営理念は…続きを読む
3月1日からUmiosに社名変更するマルハニチロは、4月1日付で安田大助取締役専務執行役員が代表取締役社長執行役員最高執行責任者(COO)に就任する異動を決議した。池見賢代表取締役社長は代表取締役会長最高経営責任者(CEO)に就任する。池見会長はグル…続きを読む
サッポロビールはRTDの差別化戦略を加速する。原料調達、商品開発、マーケティング、ブランディングに至る過程で、レモン分野に強みをもつポッカサッポロフード&ビバレッジとの連携を強化。グループ一体でシナジーを追求し、他社にはない付加価値を追求する。最大の…続きを読む
「ノザキのコンビーフ」で知られる川商フーズはエコノミービール市場での飛躍的成長を狙う。3月2日にベトナム産輸入ビール「ビアマエストロ」を発売。既存の韓国産発泡酒「プライムドラフト」と合わせた陣容で飲料を次の柱事業と位置付ける。10月のビール類税率一本…続きを読む
●三井物産流通グループ 青果、ペットケアで差別化 三井物産流通グループはグループの強みを生かした差別化やMDの販促提案を通じ、次世代の消費意識を見据えた取り組みを多様に示した。店舗の差別化に資する提案では、グローバルな調達力を生かしたペルー産ブドウ…続きを読む
ウイスキー・スピリッツメーカーなど100社超が加盟する日本洋酒酒造組合は19日、東京都内で通常総会を開き、新理事長に梅原武士氏(サントリー執行役員マーケティング本部副本部長兼ウイスキー部長)を選出した。 総会後の懇親会で梅原理事長は、ジャパニーズウ…続きを読む