《経済産業省製造産業局長賞》 ◇お防災 リオン・ドールコーポレーション/大日本印刷 災害時の備蓄としても活用できる日持ちのする地域商品を詰め合わせたギフトセット。地域振興と災害に強い社会の実現を目指すコンセプトが評価された。箱の裏面には家庭での…続きを読む
日本包装技術協会が主催する「2024日本パッケージングコンテスト」入賞作品の中から、食品・飲料関連パッケージの一部を紹介する。最高賞に当たる「ジャパンスター賞」には、プラスチック使用量を削減した製品や、環境適性と実用性を兼ね備えたパッケージなどが選ば…続きを読む
ニップンは30日、国内事業に関連した大型投資を発表した。110億円かけ「ニップンR&Dセンター」を移転するとともに、4月に連結子会社化する畑中食品に冷凍食品の新工場を170億円投資して建設する。(久保喜寛) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
亀田製菓は2月5日、同社の地元・新潟県内のコメ農家5者との共同出資で合同会社ナイスライスファームを設立する。サステナビリティの取り組みの一環として、新潟での地域農業との連携および持続可能なコメの調達を目的に立ち上げる。(細山真一) ※詳細は後日電子版…続きを読む
ローソンは価格据え置きで約47%増量の企画「盛りすぎチャレンジ」を2月3日から全国のローソンで順次展開する。これまで3回、同様の企画で好評を得てきたが、4回目の今回はおにぎり、店内調理弁当、調理パン、デザートなど最多の31品に拡大。うち25品が新規で…続きを読む
日本ハム冷凍食品は3月1日から、25年春夏の新商品8品を発売する。グループ内で30年以上培ったチルドピザの技術をベースに、冷凍食品だから可能となった高品質で高単価なミニタイプのピザを新たに初展開。冷凍中華惣菜「中華の名店四川飯店監修」シリーズもアイテ…続きを読む
サントリー食品インターナショナルは25年の事業方針として「サントリー天然水」「伊右衛門」「BOSS」などコアブランドの継続強化に加え、自動販売機事業を拡大させる。今春大刷新する「伊右衛門」本体でブランド価値をあらためて伝えて緑茶市場活性化を図るととも…続きを読む
1946年、キャラメルの製造販売事業を目的として、カバヤ食品は岡山県で誕生した。終戦直後、日本は深刻な食糧不足・栄養不足に悩まされていた。こうした社会背景に対して、「日本の会社が作ったもので日本を元気にしたい」という想いを掲げて製造されたキャラメルは…続きを読む
商品概要:「FRESH FROZEN AJINOMOTO」シリーズ新アイテム。花椒の痺れ、ラー油と豆板醤の辛み、甜麺醤の深いコクの本格的な味。角切り豚肉と豚ひき肉の具材感があり、花椒の鮮烈な香りにラー油と豆板醤の辛みでご飯が進む。電子レンジで調理ができ…続きを読む
商品概要:「FRESH FROZEN AJINOMOTO」シリーズ新アイテム。ココナツミルクパウダーと魚醤を使用したエスニックな味わいのパクチー飯。パクチー好きも満足できるよう、パクチーの香りと風味が存分に楽しめる仕立てにし、隠し味にココナツミルクパウ…続きを読む