三重県×高校生サステナフード展示発表会開く 低利用食材で商品考案

ニュース 総合 2026.02.25 13074号 05面
各ブースでは、来場者らが試食しながら疑問点や感想などを生徒たちと話して交流する様子が多数見られた

各ブースでは、来場者らが試食しながら疑問点や感想などを生徒たちと話して交流する様子が多数見られた

第2部では試食した来場者たちに高校生らがアンケートを実施。集めた回答は商品改善に反映する

第2部では試食した来場者たちに高校生らがアンケートを実施。集めた回答は商品改善に反映する

 三重県の低利用食材を活用した商品を地元学生が考案する「三重県×高校生サステナフード展示発表会」が12日、三重テラス(東京都中央区)で開催した。
 主催の三重県農林水産部フードイノベーション課によると、現在、三重県の課題には温暖化の影響による藻場の減少、中山間地域の獣害がある。それぞれ要因である「アイゴ」と「シカ」を低利用食材として背景を学び、開発した新商品のプレゼンテーションを3校4チームが行った。
 志摩高校は「アイゴのてこ

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