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コロナ禍は2年目に突入し、北海道では8月27日から3度目の緊急事態宣言が発令された。昨年の夏物商戦は冷夏やお盆の帰省自粛によって翻弄(ほんろう)された道内有力スーパー各社だが、今年は7月中旬から8月中旬の記録的猛暑や東京2020大会の自宅観戦でカテゴリー別販売動向が大きく変化。日本食糧新聞社北海道支局では「2021道内スーパー今夏の販売状況緊急市場アンケート」(判断時点9月上旬)を実施、長期化するコロナ禍の影響を調査した。 各店の回答によると、7月
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●地域に応じた取組み加速 2021北海道流通特集では、コロナ禍の道内流通環境と変わる消費者トレンド、アフターコロナへの想定などテーマに流通トップの経営スタンスをまとめた。「Try,One Trillion!」アークス横 […]
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