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8月31日に閉店した「ダイイチ壱号店」
ダイイチは8月31日、創業店の「ダイイチ壱号店」(帯広市)を閉店、63年の歴史に幕を下ろした。 同店は1958年、帯広フードセンター本店として開業。来店客が自分で商品をカゴに入れるセルフサービス方式を北海道で初導入した店舗で、道内食品スーパー(SM)の地盤づくりに貢献してきた。19年に一度閉店を決めたが地元の要望で存続し、20年には約400平方mの売場を改装し、てこ入れを図った。しかし店舗がある中心街の空洞化や、コロナ禍の飲食店休業などで同店の売上
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