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母親自ら稲作に取り組む「みしまオーガニック給食プロジェクト」
●地産地消糸口に安定供給を 実質賃金の下落に伴い、子育て世代への支援として、学校給食無償化の機運が高まっている。しかし、強引に推し進めれば、質の低下や提供回数の減少などの問題が起きるのではないかと懸念する見方がある。また、食料品価格の相次ぐ値上げや人手不足などで、学校給食がこれまで通り、安定的に供給されるのかと疑問視する声も多い。そこで地産地消を課題解決の糸口にして取り組む自治体や団体が出始めている。 *
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