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山口哲生・野菜・果汁ブランドグループブランドマネジャーと青汁マン
●まずは知名度アップ 伊藤園が公表する2023年4月期第3四半期の決算資料によると、飲料販売数量のうち「野菜飲料」は前年比11%減と苦戦を強いられた。 日本食糧新聞の取材に応じた伊藤園の山口哲生野菜・果汁ブランドグループブランドマネジャーはこの点について「新型コロナウイルスによる食生活の変化があったところが大きい」とした上で「消費者の動きが野菜飲料を飲用する動きから、食生活の中で野菜を摂取したり、免疫などのキーワードに関心
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