ケイエス冷凍食品、業務用販売拡大へ 自社工場フル稼働で収益基盤を強化

冷凍食品 ニュース 2026.03.06 13078号 02面
26年度の販売方針を示す古賀正美社長(中央)ら

26年度の販売方針を示す古賀正美社長(中央)ら

 ケイエス冷凍食品は今期も外食・デリカ・学給業態に向けた業務用事業の構成比を高め、売上げ拡大を目指す。3月に家庭用で価格改定の実施による販売数量減を予想するが、業務用の販売増に注力し自社の泉佐野工場をフル稼働させ収益基盤を強化。26年12月期は微増収増益を計画する。
 2月27日に開催した業績報告会で古賀正美社長は「55期の今期は、60年、70年持続する変革の第一歩を踏み出す年」と強調。外食向けには広域卸との取り組みで、ホテルビュッフェなどに向けたアジ

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら