8月CVS売上高、6ヵ月ぶり前年割れ

小売 統計・分析 2021.10.06 12305号 14面

 日本フランチャイズチェーン協会(JFA)の21年8月度のCVS(コンビニエンスストア)統計によれば、既存店売上高は前年比1.9%減と6ヵ月ぶりで前年割れだった。緊急事態宣言の対象地域拡大や延長があったほか、全国的に降水量が多かったため、客足が遠のいた。
 一方、巣ごもり需要などでカウンター商材やホット調理麺、デザート、酒類などが好調で客単価は前年を上回った。各チェーンの既存店はセブンイレブンが3.1%減、ファミリーマートが0.7%減、ローソンが2.4

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