ウワサの新店舗:次世代型ドリンク調合マシン登場

2026.04.06 566号 16面
見た目や食感も楽しめるドリンクを用意しており、トレンド感満載のドリンク体験が味わえる。写真左から、「ノムオレンジ」(700円、以下すべて税込み)、「デラックスノムアップルパイ」(700円)、「フローズンコンクリートミキサー」(900円)、「ラテロワイヤル~トリュフハニー 仕立て~」(700円)

見た目や食感も楽しめるドリンクを用意しており、トレンド感満載のドリンク体験が味わえる。写真左から、「ノムオレンジ」(700円、以下すべて税込み)、「デラックスノムアップルパイ」(700円)、「フローズンコンクリートミキサー」(900円)、「ラテロワイヤル~トリュフハニー 仕立て~」(700円)

フムス、オープンサンドなどの軽食もあり

フムス、オープンサンドなどの軽食もあり

壁に掲げられたドリンクメニュー表

壁に掲げられたドリンクメニュー表

多種類のベース、フレーバーを自動で調合するドリンクマシン「NOMU BREW」

多種類のベース、フレーバーを自動で調合するドリンクマシン「NOMU BREW」

横浜市庁舎内に設置されている一号機の自動販売機型「NOMU POD」。ドリンクを自動で作る様子が窓から見られ、そのパフォーマンスも楽しめる

横浜市庁舎内に設置されている一号機の自動販売機型「NOMU POD」。ドリンクを自動で作る様子が窓から見られ、そのパフォーマンスも楽しめる

スタイリッシュな店内

スタイリッシュな店内

「NOMU Shibuya」

「NOMU Shibuya」

 ●トレンド感ある新感覚のカフェ体験

 新感覚のカフェが3月、オープンした。「NOMU Shibuya」は、ドリンク調合マシンを使ってドリンクを作り、提供する次世代型のカフェだ。一号機の自動販売機型ドリンクマシン「NOMU POD」は昨年、横浜市庁舎内に設置され、稼働している。同店に設置されているのは店舗向けに改良された「NOMU BREW」で、スタッフの手で提供するためトッピングのアレンジが可能になった。

 横浜市庁舎内ですでに稼働している自動販売機型「NOMU POD」は、紅茶、ジャスミンティー、ジンジャー、グレープ、ライチなどのフレーバーを組み合わせた150種以上のドリンクメニューを用意している。また、同マシンは日本初のリユースカップ式ドリンク自販機としても注目されており、バイオマス素材でできた外側のケースにステンレス製の内側のカップをセットしてドリンクが提供され、内側のカップは使用後に回収、再利用する仕組みだ。現在、試験運用中だが一日150杯程度を売り上げているという。

 オープンした「NOMU Shibuya」で設置されている店舗型マシン「NOMU BREW」は、一号機のラインアップに加えて豆から挽いた本格コーヒやスチームミルク、炭酸などの提供が可能になり、十数種類のベース、フレーバーを組み合わせてマシンがドリンクを完成させ、さらにはスタッフの手でトッピングを施したアレンジメニューも展開している。

 運営のNOMU ENTERPRISEが掲げるコンセプトは「遊び心のあるドリンク体験を、テクノロジーでデザインする」。“自由で遊び心あるドリンク体験”を追求し、アートやデザインもドリンク体験の重要な要素、として店内空間やドリンクのアレンジにもアーティスティックな感覚を落とし込んでいる。

 ●店舗情報

 「NOMU Shibuya」

 運営=NOMU ENTERPRISE/店舗所在地=東京都渋谷区渋谷2-10-2/営業時間=8時30分~20時、土日祝10時30分~18時。不定休

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