注目の新製品:富士食品工業「鴨つゆ 炙り風味」 鴨肉のおいしさ全開
●高級感あるメニューが即完成
富士食品工業が7月、「鴨つゆ」を新発売した。鴨のだしを利かせたつゆは、原材料の調達や安定的な大量製造の面で商品化のハードルが高い、とされていたが、長年の商品開発を経てその難題をクリア。「満を持して提案する自信作」(同社商品企画開発担当)という、同社イチ押しの新製品だ。
同品は鴨肉のおいしさにとことんこだわった濃縮タイプのつゆの素で、かけそばは6倍希釈、せいろなどのつけそばは4倍希釈を目安に使用。鴨肉を香ばしく炙ったような風味と鴨脂のコクを再現している点が特徴で、お湯で希釈するだけで本格的な奥深い味わいに仕上がる。だしを取る手間もコストも不要だ。
「鴨南そば」「鴨せいろ」「鴨だし鍋」など、特別感のあるメニューを安定した品質で提供できる点も魅力。定番のそばや居酒屋の小鍋メニューなども、“鴨”の一工夫を加えることで、ワンランク上の付加価値が期待できる。そば・うどんチェーンやしゃぶしゃぶ業態などにも展開の幅が広がり、季節提案から通年の差別化メニューまで対応できる一品だ。
●富士食品工業「鴨つゆ 炙り風味」
鴨肉のうまみに香ばしくあおった風味と鴨脂のコクを重ねた上質の鴨つゆの素/規格=700g(常温)














