アイリスグループで食品事業を担うアイリスフーズの飲料水事業は、天然水と強炭酸水の2本柱で展開。富士小山工場と富士裾野工場2工場の生産体制を整え、21年の参入後、業容を順調に拡大してきた。さらに西日本の生産拠点として近々、佐賀県の鳥栖工場が本格稼働を開始するほか、今年中の完成をめどに富士裾野工場のラインも増強。完成後は生産能力が1.6倍に増強される。 同時に富士小山工場と道を挟んだ御殿場市に、飲料水中心の保管・出荷機能を持つ物流センターを26年に竣工
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