【速報】クラダシ、干し芋残さでマドレーヌ開発 茨城大・HYKと連携

 ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営するクラダシは、茨城大学およびHYK(札幌市)と連携し、干し芋の製造過程で発生する残さを活用した「米粉のまどれーぬ」を共同開発した。商品は10月20日からKuradashiで販売する。クラダシ基金を活用した大学との共同研究から商品化が実現するのは今回が初めて。(涌井実)

※詳細は後日電子版にて掲載いたします。

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