VOICE:大貫陽一・Jミルク会長 早急に脱粉対策を

 Jミルクが1月末に公表した需給見通しによると、脱脂粉乳とバターの跛行(はこう)性という構造的な課題は依然として解消されておらず、脱脂粉乳在庫は25年度末で約8万3000t、26年度末には11万tに達すると見込まれる。このため、25年度から開始した生産者と乳業者の基金からなる需給変動対策特別事業で、25、26年度合わせて2万5000tの在庫削減対策を実施することとなった。
 しかしながら、2月26日の理事会では3ヵ年で約3万tの需給ギャップに対処するに

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