イトウ製菓、第三工場4月稼働 150億円規模の生産体制

菓子 ニュース 2026.03.27 13087号 02面

 イトウ製菓は25日、生産体制の増強に向けた新拠点と位置付け、茨城県小美玉市で建設を進めていた第三工場=写真=の稼働を4月から開始すると発表した。投資額は約50億円。同社は100億円企業を宣言しているが、2026年3月期にはこれを達成する見込み。新工場で計画するすべてのラインが揃えば150億円規模まで対応が可能になる。
 国内ビスケット市場は、原材高や日EU経済連携協定(EPA)締結による欧州からの輸入ビスケットの関税撤廃など厳しい環境下にあるが、国内

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

書籍紹介