雪印ビーンスターク、食物アレルギーリスク低下の新知見 母乳中成分関連

雪印ビーンスタークが、雪印メグミルクと共同で2015年から実施している母乳に関する大規模調査から、食物アレルギー発症リスクの低下に関する新たな手掛かりが示された。
母乳中の成分の一つである「ポリアミン」濃度が高いほど、食物アレルギー発症のリスクが低いことがすでに分かっていたが、今回はさらに解析を進め、代表的成分に着目。乳幼児の食物アレルギー発症との関連を解析し、スペルミジンとスペルミンが、発症を低下させる可能性を見いだした。

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