企業訪問:ニッスイグループ 国内サーモン養殖拡大へ 岩手7000t体制目指す
ニッスイグループは養殖事業を成長領域と位置付け、中でも世界的に需要が拡大しているサーモンの養殖事業の基盤強化を進めている。国内のサーモン養殖事業では、30年に年間1万tの水揚げを目標に掲げており、25年実績の4189tと比べて約2倍の生産量を実現する意向だ。岩手県の漁場を成長ドライバーに据え、同漁場で7000t体制を目指す。鳥取県境港で培ってきた養殖技術と設備面での新技術を融合し、さらなる生産性向上を追求していく。
ニッスイサーモンの鶴岡比呂志社長は海














