国民の食と健康に直結する食品製造・品質管理技術(上)ヤクルト本社茨城工場
2026.08.28
◆食品ニューテクノロジー研究会座長/農林水産技術会議元事務局長・岩元睦夫氏 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会工場見学会は、製造・品質管理技術の取り組みを学ぶため、6月12日、茨城県五霞町にあるヤクルト本社茨城工場およびキユーピー五霞…続きを読む
ニッスイグループは養殖事業を成長領域と位置付け、中でも世界的に需要が拡大しているサーモンの養殖事業の基盤強化を進めている。国内のサーモン養殖事業では、30年に年間1万tの水揚げを目標に掲げており、25年実績の4189tと比べて約2倍の生産量を実現する…続きを読む
栃木県漬物工業協同組合は10日、衛生講習会をオンラインで開催した。「犯罪機会論で読み解く食品偽装の防止」をテーマにTODIRECTの武部方貴子代表取締役を講師に招き、中東問題と絡めて犯罪機会論について学んだ。 遠藤栄一理事長は開会のあいさつで「今は…続きを読む
日本食品機械工業会(日食工)は4日に開催したアカデミックプラザ(AP)交流会でFOOMA JAPANの関連表彰である「FOOMA AP賞」の受賞者を発表した。グランプリには、富山県立大学工学部医薬品食品工学科のライフサイエンス材料研究室が選ばれた。受…続きを読む
タカハシガリレイは、食品工場向けトンネルフリーザーを対象とした「冷媒ガス漏れ10年保証付き点検契約(TGX)」を、今月から開始した。遠隔監視による日常の運転状況を継続的に確認するとともに、定期点検も実施して冷媒ガス漏えいを含む異常の兆候を把握して早期…続きを読む
新進はこのほど、利根川工場(群馬県前橋市)で第23回新進グループ改善経過報告会を開催した。主力の利根川工場、総社工場およびグループ子会社の九州新進の製造工程を中心とした改善を昨年に続き実施。九州新進がつぼ漬けの原料大根内製化で最優秀賞を獲得した。 …続きを読む
世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN」(※)を主催する日本食品機械工業会(日食工)の井上宏一専務理事は、日本の食品機械産業の国際競争力について「世界を完全にリードしている段階ではないが、分野によっては互角に戦える位置にはいる」と分析する…続きを読む
食品冷凍技術推進機構(FF Tech)は、食品用凍結装置の性能を客観的に評価する業界共通の認証制度を2026年度から本格運用する。国内主要メーカーが参画するコンソーシアムの下、科学的根拠に基づく統一基準を整備し、装置選定の透明性向上を図る。 近年、…続きを読む
日本自動認識システム協会(JAISA)は3日、「第28回自動認識システム大賞」の応募受け付けを開始した。自動認識分野における国内唯一の事例コンペティションとして、先進的で導入効果の高いシステムを表彰する。応募締め切りは5月31日。 同賞はバーコード…続きを読む
●品質確保で付加価値創出へ タカハシガリレイは3月25日、冷凍技術に関するウェビナーを開催し、基礎から応用までを体系的に解説した。同社は大阪市に本社を構え、急速冷却凍結装置「トンネルフリーザー」を主力とし、国内冷凍食品の生産を技術面から支えている。…続きを読む
◇アンドリュス・パリョニス農業大臣 現在の地政学的紛争と世界的な食糧不安の時代において、食料安全保障はすべての国にとっての最優先課題だ。バルト三国の一つ、リトアニアはそうした課題に対し、独自の農業政策を展開。高い食料自給率の下、先進技術による高付加…続きを読む