農水省、簡易ツール活用でScope3算定支援
環境負荷低減を事業戦略として位置付ける食品企業が増える中、農林水産省はメーカーや流通・小売事業者によるScope3(事業活動のうち、自社以外で発生するGHG排出)算定の支援に着手している。対象とするのは国内農産物(畜産・酪農含む)の生産段階で排出されるGHGの1次データ。同省が農業生産者向けに開発したGHG簡易算定ツールを活用し、加工・販売など川下事業者とデータ連携することで、サプライチェーン全体のGHG排出量の把握と削減につなげたい考え。
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