食品ニューテクノロジー研究会、「食の風味をめぐる感覚科学」テーマに8月18日開催

日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、座長に工学院大学先進工学部応用化学科・飯島陽子教授を迎え、8月18日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。

食の風味をつかさどる味や香りについて、近年分子レベルでの受容メカニズムの解明が進み、受容体アッセイでの化合物レベルでの風味評価もできるようになってきた。ただ、食品は多種多様な味成分、香り成分によって風味が形成されており、それがどのように受容され、風味として認知されているのかなど、その感覚の理解には課題も多いのが現状だ。

本セミナーでは、食風味における受容と認知の最前線の研究をされている2人の講師を迎えて、その研究成果や最近の話題について講演いただく。

▼日時=8月18日(火)午後1時30分~4時30分▼会場=食情報館(東京都中央区入船3-2-10、アーバンネット入船ビル4階)▼参加費=一般参加者1人1万6500円(税込み)、食品ニューテクノロジー研究会会員無料▼参加方法=当日来場またはWeb(Zoom)▼テーマ=「食の風味をめぐる感覚科学~風味受容と認知についての新しい理解~」▼座長=工学院大学先進工学部応用化学科・飯島陽子教授▼講師=(1)「風味認知への『食感性科学』導入の提案」東北大学大学院文学研究科文学部総合人間学専攻心理学講座教授・坂井信之氏(2)「食品の呈味性研究の最前線」農業・食品産業技術総合研究機構食品研究部門健康機能研究領域長・日下部裕子氏

▼問い合わせ=日本食糧新聞社事業本部、電話03・3537・1310、FAX03・3537・1071、https://bit.ly/3PBGKpn

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