平和記念公園の折り鶴を折り紙に再生することで、人々の平和への思いを未来につなぐ
●平和への思いと祈りつなぐ
広島市平和記念公園に全国や世界から寄せられる年間約1000万羽、約10tの折り鶴の一部を再生紙として循環させる取り組みが10年目を迎えた。クラウン・パッケージを含む異業種4社と自治体が連携する「折り鶴の再生・循環プロジェクト」は、寄贈された折り鶴を原料に配合した紙素材「カラフルウイッシュ」を再生おりがみに活用。再び折り鶴を折ってもらうアクションを通じ、平和教育につなげる独自のアップサイクルモデルを確立している。