鏡もち市場に新風、「飾る」「食べる」コト消費の楽しさ前面

たいまつ食品「ぺたっとデコれる お鏡もち」飾りつけ例

たいまつ食品「ぺたっとデコれる お鏡もち」飾りつけ例

マルシン食品「お手軽もんじゃセット2号」

マルシン食品「お手軽もんじゃセット2号」

日本の伝統的な正月文化の一つ「鏡もち」の市場は、緩やかに縮小している。数量減だけでなくダウンサイジングも進む。そうした中、業界各社は小もち入り、マスコット付き、版権キャラクターコラボなどさまざまな工夫を凝らして、伝統文化の存続と業界維持に力を注いできた。また、近年は脱プラスチックなど環境配慮の取組みにも意識を向けている。その中で、今シーズンは「飾る楽しさ」「食べる楽しさ」で差別化を図る、コト消費を前面に押し出した新商品が登場し業界に新風を吹かせている。(細山真一)

鏡もち市

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

書籍紹介