静岡地区新春特集:静岡県内小売動向=県外資本の圧力強まる

特集 小売 2007.01.24 9769号 10面

静岡県小売業は地元資本の中小SMチェーンが大きなシェアを持っている。静岡は東・中・西の各地区で消費者の好みが異なる難しい商圏だ。このため全国規模の大型チェーン店の進出が遅れていた。しかし、ここ10年でイオン、ユニー系の進出が続いた。ベイシアも西部に5店舗となり地域に浸透しつつある。また、岐阜を中心に中京圏で大きな影響力を持つバローの進出が目立っている。 しかし、静岡では一律の品揃えの大型チェーン店は必ずしも有利ではない。民力も高いため、低価格だけを売り

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