いりぬか・ぬかみそからし特集 ぬかみそからし・根強い需要層に期待

漬物・佃煮 特集 1993.04.09 7524号 8面

ぬかみそからしの本格需要期は、5、6月以降の暑い盛りとなる。 温度の上昇にともなって、発酵が活発になるぬか床に、適時適量をまぜることで、防腐、防臭や殺菌効果をもたらし、ぬか床を安定させる作用をもつために使われる。しかも、からし特有の辛味成分などが、ナスやキュウリ、カブなどの味をひきたてる効果もある。 動きそのものは安定している。 ヒット商品の浅漬け(の素)と違って、じっくりと漬け込み、毎日の手入れも必要。

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