トーホーグループの「A-プライス」海外1号店はシンガポールに
【関西】関西の業務用食品卸各社が再び、積極投資に基づく成長戦略を描き出した。25年度の関西地区はインバウンド需要拡大と大阪・関西万博で沸き、外食市場に強い卸が大幅増収を得るなど好調に推移。一方、万博特需の反動減や中国政府による訪日自粛策、節約志向の強まりによる外食離れ、現場で一層深刻化する人手不足などの不透明さから各社の26年度業績予想はマイナス成長を含め、微増計画が大半だ。だが、30年秋の大阪IR開業とその先の関西市場、さらに新規市場を見据えた各種各様の戦略と投資が始まって