りんご りんごは皮ごと楽しんで ツルツルは、リノール酸やオレイン酸

2007.12.10 149号 01面

4000年前から栽培されていたとされる果物、りんご。水溶性食物繊維のペクチンや、リンゴ酸、クエン酸、カリウムなどを含む。ペクチンは、果肉よりも皮や皮に近い部分に多く含まれているので、きれいに洗って皮ごといただきたい。「ジョナゴールド」や「つがる」「千秋」などには、よく「表面のツルツルはワックスですか?」という質問が出るけれど、これは「油あがり」と呼ばれる現象で、不飽和脂肪酸のリノール酸とオレイン酸が主成分。りんごが熟するにつれて増えてくる。

これからはジューシーな「ふじ」や、甘みがあって芳しい緑黄色の「王林」の季節。果実の色がよく出ていて、重量感があってかたく、指ではじくと澄んだ音のするものを選んで。保存はポリ袋に入れ冷蔵庫へ、2~3週間はおいしく食べられる。

◆アップル豆乳

〈材料〉

・りんご…………1個(約300g)

・豆乳……………1/2カップ

〈作り方〉

(1)りんごはよく洗い、適当な大きさに切り、ジューサーに入れる。

(2)(1)と豆乳をよく混ぜる。

※お好みで塩を加えても。ミキサーを使う場合は、りんごジュースを1カップほど入れると、よく混ざる。

(レシピ=JA全農あおもり/青森県)

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