キリンビールは今秋行われるラグビーW杯日本大会を起爆剤として、公式ビールである「ハイネケン」の徹底拡販を図る。開催期間3ヵ月中の販売を前年比70%増まで伸ばしたい考えだ。試合会場や周辺に設置されるコミュニティーエリアである「ファンゾーン」で提供できるビールは「ハイネケン」のみ。この強みを最大限生かし、70%増を必達目標として臨む。 「ハイネケン」は95年からラグビーW杯のワールドワイドパートナーを務めており、今回で6回目となる。
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海外ブランドビール市場は19年、「ハイネケン」「コロナ」「バドワイザー」といった大型ブランドが伸長を続けそうだ。最大の目玉となるアジア初のラグビーワールドカップ(W杯)開催が秋に控える。ヨーロッパやオセアニアからの訪日 […]
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