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【長野】国産ごま、地元・長野県産ごまの展開に注力する豊年屋。「国産系の需要は堅調が続いている。今期は原料手当ても比較的スムーズに進んでおり、“たま”を揃えながら広がるチャンスを捉えていきたい」と高橋卓哉社長は話す。 「信州ごま」で展開する県産ごまも、今期は県外の給食関連などで新規需要を獲得するなど、「ブランド力は着実に備わりつつある」が、こちらは原料確保が大きな課題に。 生産者、作付面積ともに減少傾向で、今年は5~6月の多
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19年の加工ごま市場は、9月までは前年並みで推移していたが、10月以降は消費増税や異常気象を含むさまざまな要因が重なり苦戦が続いた。20年は東京オリンピックが開催され、金星(きんぼし)を連想させる金ごまが注目食材に挙げ […]
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