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ゴマヤの直近のごま販売状況は、「9月中旬から11月前半までは動きが芳しくなかったが、12月に入り例年通り回復している」(小山内和夫社長)とする。昨年、国際認証規格FSSC22000を取得。輸出に関しては例年、船の関係で年末は少ないオーダーが、今年は増えているという。 今後の予定として、20年3月開催の「全国日本料理コンクール」に併設の食材展への出展を計画する。展示会では、練りごまの和食への活用のほか、白ごまのパンナコッタやごまプリンなどのスイーツ用
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19年の加工ごま市場は、9月までは前年並みで推移していたが、10月以降は消費増税や異常気象を含むさまざまな要因が重なり苦戦が続いた。20年は東京オリンピックが開催され、金星(きんぼし)を連想させる金ごまが注目食材に挙げ […]
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