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鮮魚売場での惣菜展開に向けた「ねばねば真昆布」
【中部】畑から工場・食卓をつなぐ「垂直統合型生産方式」を強みに今年創業130周年を迎えたヤマザキ。山崎朝彦社長は「惣菜は利用頻度・メニュー・使われ方の広がりが重要なキーワード」と話す。中核商品の「もう一品」シリーズは用途別に5ブランドを展開。さらに、食品スーパー店内での消費者の回遊と接着頻度の向上が販売数量の増加につながると考え、既存の棚割に限定しない部門横断型の売場提案に力を注ぐ。生鮮の惣菜化が進む中で、同社は特に鮮魚売場に注目。グループ会社・北海シーウィード(北海道福島
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◆成長勢い止まらず 食品ロス削減にも貢献 パウチ惣菜の成長の勢いが止まらない。単身・共働き世帯の増加、少子高齢化による個食ニーズの増加などを背景に、調理に手間をかけず、食べたい時にすぐ食べられる簡便性が受け入れられ […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
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