会員機能
北海道工場の完成予想図
「茅乃舎」ブランドで和風調味料を展開する久原本家グループが5月、恵庭市に大型新工場を着工。新工場は延床面積約6000平方mで、総事業費は約50億円。22年夏ごろの稼働を目指す。30年以上前から「椒房庵」ブランドのからし明太子原料として道産スケトウダラを使用してきたが、道内農畜産、水産食材を用いた食品の生産機能を強化する。 19年8月には道内で商品開発や営業を担う子会社・北海道アイを設立、“北海道へのおいしさ返し”を意識した商品を投入してきた。新工場
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
新型コロナウイルス感染拡大を受け、北海道では昨年2月末から緊急事態宣言や緊急共同宣言を発令し感染拡大防止に努めてきた。一度は落ち着いたかと思われた道内の新規感染者数だったが、インド由来で感染力が強いとされている変異株「 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報