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執行役員営業本部本部長 新井政行氏
現在、コミュニケーションの強化に力を入れている。愛知のお客さまが岐阜や三重の情報を欲している場面が多々ある。お客さまに適切な情報を提供できるよう拠点間の連携を緊密にしていかなくてはならない。 お客さまへの訪問頻度が上がると求められるものが多くなっている。売れている商材を提案し商談時間も増やす必要もある。毎週の会議も隔週にするなど効率化している。 今後も地域にどれだけ密着できるかが大事になる。今も愛知・岐阜・三重に各営業所が
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中部食糧は1963年、名古屋市で米穀業として産声を上げた。続けて、輸入エビなど冷凍水産物の卸売、業務用PB商品の先駆け「いぶき」ブランドの冷凍調理加工食品の取り扱いなど、業容拡大してきた。会社が勢いづいてきたころ、当時 […]
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