お土産の定番・缶入り柿の種に貼られた100周年記念シール
●進物用缶に記念シール 阿部幸製菓グループの米菓製造販売、浪花屋製菓による「柿の種」誕生から、今年で100年を迎える。同社を飛び越え、米菓市場をけん引する一大ジャンルとなった「柿の種」を盛り上げようと、同社と阿部幸製菓は今年いくつかの記念企画を予定している。 その第1弾として、新潟土産の定番となっている進物用の缶入り商品の包装に、記念シールを貼って100周年のアピールを始めた。 浪花屋製菓の「元祖
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