日本アクセス26年3月期第1四半期連結業績は売上高6160億3300万円(前年比3.3%増)、営業利益65億9800万円(同2.7%増)、経常利益70億8200万円(同4.8%増)、純利益43億7000万円(同8.8%増)となった。 増収要因は商品…続きを読む
国分グループ本社と国分中部は、日本郵便が運営するECモール「郵便局のネットショップ」への出店を通じ、能登地方の復興支援に取り組む。昨年1月の能登地震と同年9月の豪雨で被害を受けた地域の応援に向け、能登の豊かな食文化を全国に拡売するプロジェクトとして展…続きを読む
【東北】国分東北は7月29日、食品の総合展示商談会を仙台市宮城野区の夢メッセで開催。国分グループのオリジナル商品や大手、地元メーカーの食品、酒類を一堂に集めた。 合計900小間以上で構成する東北最大級の展示商談会。市場が右肩上がりに成長している国産…続きを読む
●単価増へ付加価値メニュー 三井物産流通グループは7月24、25日、パシフィコ横浜で開催した総合展示会「フードショー2025」で、大衆居酒屋業態の企画として、烏龍茶などを使ったノンアルコールカクテル「モクテル」や低糖質アーモンドミルクと電気ブランを…続きを読む
三菱食品は7月22~24日、東京ビッグサイトで開いた総合展示会「ダイヤモンドフェア2025」で、人気旅行ガイドブックシリーズ「ことりっぷ」とコラボをした缶チューハイの新商品「J-CRAFT TRIP ルビーロマンサワー」を披露した。有機JAS認証ワイ…続きを読む
国分グループ本社と国分中部は、日本郵便が運営するECモール「郵便局のネットショップ」への出店を通じ、能登地方の復興支援に取り組む。昨年1月の能登地震と同年9月の豪雨で被害を受けた地域の応援に向け、能登の豊かな食文化を全国に拡売するプロジェクトとして展…続きを読む
神明ホールディングス(HD)と舞台ファームは7月29日、農業課題の解決による食料安定供給に向け、業務提携を締結した。まず、農業の収益構造を変える営農型ソーラーシェアリング実証に共同で取り組み、新たな営農モデルを構築し全国展開する。同時に、得られた電力…続きを読む
業務用食品卸の社員がラグビーの世界大会に出場する。関東食糧在籍の長田いろは選手が、22日開幕の女子ラグビーワールドカップ2025イングランド大会で日本代表の主将を務め、ベスト8を目指す。臼田真一朗社長は「サッカーも女子が先にW杯で優勝した。ラグビーも…続きを読む
トモシアホールディングス(HD)は7月25日、31回目を数える冷凍食品の消費者キャンペーン「春の冷凍食品祭り」の抽選会を東京・TKP新橋カンファレンスセンターで開いた(一部既報)。冷食需要の高まりを反映し、応募総数は前回比約4割増の8万件超へ拡大。期…続きを読む
【中部】金沢市のカナカンは7月17~18日、秋冬総合企画商談会を石川県産業展示館で開催した。522社(食品176、酒類70、菓子103、日配116、フローズン57)が新商品や注力商品をPR。「北信越ガストロノミー」をテーマにした今回、同社営業エリアの…続きを読む