4月度の小売業の販売は業態、企業間で明暗が分かれ、スーパーの伸びが鈍化した。青果の相場安や、コメの単価下落が響いた。CVSも客単価の増加が前月より低下し、ほぼ前年並みにとどめた。一方、百貨店はインバンド需要が好調だったほか、SCも春休みなど外出増加や…続きを読む
有力なSMの26年3月期通期業績は9社(うち1事業)のうち、前年の比較のない1社を除いて6社が営業増益だった。一方で1社が営業減益、1社が営業損失を計上した。増益の6社は増収で、コストの増加を吸収できた。今27年3月期の業績予想は、8社が営業増益を予…続きを読む
消費税の減税については小売としてはウエルカムで、肯定的に受け止めている。現在報道されているように0%ではなく1%であれば、より一層歓迎したい。0%はシステムを直す部分も多く、2年限定のために設備投資するよりも1%はハードルが下がる。 ただ、7%下が…続きを読む
【中国】生協ひろしまは10日、広島市中区のNTTクレドホールで第42回通常総代会を開催し、25年度決算概要や26年度予算などを審議し、可決した。26年3月期決算は売上高に当たる商品供給高が前年比0.7%増の496億3000万円、当期純利益に当たる当期…続きを読む
【東北】みやぎ生協の仙台市内店舗・太子堂店が6日改装開店した。2014年に出店、組合員の支持を集めてきた。東北本線仙台駅から2駅の太子堂駅を降りてすぐの好立地で、マンションが林立し人口、世帯数ともに増加している地域。 取り組みで目立つのはこの間提唱…続きを読む
【中部発】山梨県中央市のいちやまマート(三科雅嗣社長)は、おいしさ・健康・安心の三つにこだわる「美味安心」ブランド(販売元=美味安心、三科雅嗣社長)を強化し続ける。昨春、肥育促進ホルモン剤不使用の豚肉「和豚もちぶた」の販売を開始。前期(26年2月期)…続きを読む
◆「コープさっぽろの進める「ITの民主化」とは?」テーマに講演 まず当社が取り組む「ITの民主化」について説明をしたい。本来、システム開発は専門のシステム部署が担うものだ。しかし、現場では人員不足が顕著であり、すべての課題に対応するには限界がある。…続きを読む
◇サミット 執行役員物流統括責任者 首都圏SM物流研究会座長 武田哲志氏 ◆「共創による物流改革を推進・賞味期限のロット逆転(日付逆転)不可への対応」テーマに講演 食品物流は「2024年問題」に伴うドライバー不足と物流需給のひっ迫に直面し、このま…続きを読む
セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)は電通、サイバーエージェントと組んでリテールメディア事業の合弁会社「セブン-イレブン・アドコネクト」を9月に設立する。30年に売上高200億円を目指す。SEJの約2万2000店の店舗網と顧客接点を生かし、電通の広告…続きを読む
【九州】イズミは、九州でSM事業を展開する子会社3社を統合する。今回の統合は、ゆめマート熊本を存続会社、ゆめマート北九州とサンライフを消滅会社とする吸収合併する。合併契約締結日は2026年10月を予定。(大屋良太) ※詳細は後日電子版にて掲載いたしま…続きを読む