沖縄ファミリーマートは3~6月累計の1店平均日商69万円とピークの19年度の67万8000円を上回り、70万円も射程に入れる。競合激化の中で徹底した地域密着による商品やサービス、地域活動などで地元客の支持が高いほか、コロナの収束で国内や外国人観光客の…続きを読む
ファミリーマートは木材由来で環境配慮の素材として注目されるセルロース複合樹脂(セルロースナノファイバー)を使用した番重=写真=を8月から約半年間かけて静岡県内の約80店で実装し、効果を検証する。伊藤忠商事、三甲、京都大学生存圏研究所と共同で行う。将来…続きを読む
【関西】ファミリーマートは大阪外食産業協会(ORA)とコラボし、22日から3品、29日から2品を発売。滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県(一部店舗を除く)、三重県(一部店舗)のファミリーマート約2600店で販売する。 同協会が大阪・関…続きを読む
ファミリーマートは木材由来で環境配慮の素材として注目されるセルロース複合樹脂(セルロースナノファイバー)を使用した番重を8月から約半年間かけ静岡県内の約80店で実装し、効果を検証する。伊藤忠商事、三甲、京都大学生存圏研究所と共同で行う。(山本仁) ※…続きを読む
大塚製薬およびファミリーマートは47都道府県と協力し、熱中症の啓発に取り組む。地域ごとの特性を生かした「熱中症啓発動画」を、約1万0400店のファミリーマートに設置するデジタルサイネージで1日から放映。熱中症対策として水分・電解質補給を伝える大塚製薬…続きを読む
ファミリーマートは15日からハワイフェア「ファミマでうまアロハ~♪ おいしいハワイを食べつくせ!」を展開し、南国気分を演出し夏商戦に弾みをつける。前年のハワイフェアの売上げが計画比15%増と好評で、今回も前年比10%増を見込む。前年よりも品目数を増や…続きを読む
ファミリーマートはAI(人工知能)を活用した新たな発注システム「AIレコメンド発注」を6月末から全国500店で運用を開始した。新システムは膨大なデータの分析・学習で、おむすびや弁当、サンドイッチなどの最適な発注数を自動で推奨する。店舗の業務効率化のほ…続きを読む
ファミリーマートは夏休みや旅行や行楽などで需要が最も高まる夏商戦に向け販売促進で攻勢を強める。15日から4週間にわたる割引クーポンを店頭で配布する。クーポンはおむすびなど売れ筋商品を対象にし、買上点数の増加による客単価向上や客数増加で売上げの拡大を図…続きを読む
ファミリーマートはAI(人工知能)を活用した新たな発注システム「AIレコメンド発注」を6月末から全国500店で運用を開始した。新システムは膨大なデータの分析・学習で、おむすびや弁当、サンドイッチなどの最適な発注数を自動で推奨する。店舗の業務効率化のほ…続きを読む
ファミリーマートと森永乳業は3日、東京都台東区の「ファミリーマート変なホテル東京浅草田原町店」で森永乳業のロングセラー飲料「森永マミー」の発売60周年記念し、「ファミマこども食堂」コラボイベントを開催した。「ファミマこども食堂」は、ファミリーマートが…続きを読む