国分グループ本社はTOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPANと協業で、25年の食品市場を予測する「TKBridge2025」=写真=を24年12月に発刊した。今回の特集は「多幸化~新しい幸せの形~」。近年特に顕在化するニーズの“多様…続きを読む
25年1月1日付 〈組織改定〉 国分西日本 ▽「中四国支社広島第一支店」の傘下にある「浜田営業所」を「山陰支店」に移管する 〈人事異動〉 国分グループ本社 ※執行役員は12月5日付既報の通り ▽マーケティング・商品統括部マーケティング部…続きを読む
12月1日付 ▽執行役員低温フレッシュデリカ事業部長兼新潟営業課長兼営業業務課長(執行役員低温フレッシュデリカ事業部長兼営業業務課長)齊藤顕範
一般メディアなどで2024年の食品値上げ数は1万数千品超と見通しが報じられているが、それを大幅に上回る市場実態が大手卸の価格改定実績から浮かび上がった。国分グループ本社が今年1~10月に価格改定作業を行った商品マスター件数は食品・酒類合わせて6万件を…続きを読む
国分グループ本社は「2024年度GP環境準大賞」(パッケージ印刷の部)を受賞した。オリジナル商品のおつまみ缶詰「K&K缶つま」とキャンプ食を提案する「K&K “CAN”Pの達人」の一部、だしのうまみが効いたラーメン「tabeteだし麺」シリーズ全商品…続きを読む
一般メディアなどで2024年の食品値上げ数は1万品超と見通しが報じられているが、それを大幅に上回る市場実態が大手卸の価格改定実績から浮かび上がった。国分グループ本社が今年1~10月に価格改定作業を行った商品マスター件数は食品・酒類合わせて6万件を超え…続きを読む
【北海道】国分北海道は10月24日、2021年11月から季節限定販売を続けている年に一度の数量限定クラフトビール「ホップの煌(きら)めき」=写真=を北海道の量販店や百貨店、観光売店、酒販店などで発売した。 同商品は網走ビール(網走市)との共同開発商…続きを読む
国分グループ本社は18日から、「K&K缶つま」と人気ロックバンド・GLAY(グレイ)のデビュー30周年を記念したコラボ商品「【数量限定!GLAY×缶つま】GLAY 30th Anniversary Special Collaboration Set」…続きを読む
国分グループ本社は9日、「地酒蔵元会 展示・〓(きき)酒・商談会」を東京都内で開催した。全国48の蔵元が集結し、各蔵の銘酒を来場者に試飲紹介した。注目企画として、日本酒の炭酸水割り「酒ハイ」や日本酒を使ったカクテルなど、多彩な飲み方も披露し、日本酒需…続きを読む
アフターコロナにおける人流の回復や価格改定など、一年を通して食品産業の成長を支えたトピックスの波及効果は一巡したとする見方が強い。人口減少や高齢化を背景とする物量の減少が懸念される中、国分東北は新たなビジネスモデルの確立を急ぐ。低温フレッシュデリカ、…続きを読む