商品概要:「新中華街」シリーズ新アイテム。赤坂璃宮譚オーナーシェフ監修の本格海鮮チャーハン。 高温かつ短時間であおりながら炒めることで、パラッと香ばしく仕上げた。具材は、エビ、イカ、卵、インゲン、ネギ。複数のエキスやXO醤などを加え、上品な海鮮のうま…続きを読む
4月1日付 ▽経営企画部知財グループ副部長兼グループ長(経営企画部知財グループグループ長)初谷泰夫▽同部IRグループグループ長(同部IRグループ課長役)岩中惟▽事業企画部D2C推進室副部長兼室長(事業企画部課長役)山本秀和▽サステナビリティ戦略部環…続きを読む
マルハニチロは、脂のりのよい白身魚の養殖魚「スギ」を5月から試験販売する。高水温に強く短期で生産できる南方魚。カンパチに似た味で、寿司や刺し身など量販店や外食向けの導入を目指す。多様な販路を活用して順次拡大。25年度は1万尾、27年度には10万尾の生…続きを読む
マルハニチロ中部支社の今期ここまで(23年4月~25年1月)の売上げは昨年同期比で目標達成している。中食として販売しているデリカ製品と介護食品が好調で売上げをけん引した。デリカや介護施設向けの市場は順調に成長を続けており、特に幼稚園や保育施設などのキ…続きを読む
マルハニチロは、脂のりのよい白身魚の養殖魚「スギ」を5月から試験販売する。高水温に強く短期で生産できる南方魚。カンパチに似た味で、寿司や刺し身など量販店や外食向けの導入を目指す。多様な販路を活用して順次拡大。25年度は1万尾、27年度には10万尾の生…続きを読む
マルハニチロは3月8日(サバの日)に合わせて、缶詰をより気軽に楽しんでもらうことを目的とした「サカナ缶きっかけレシピブック」の公開イベントを、同社1階にあるアンテナショップ「マルハニチロプラザ」で実施した。当日はレシピブックの監修者で缶詰博士として知…続きを読む
マルハニチロは26年3月1日付で、社名を「Umios(ウミオス)株式会社」に変更する。池見賢社長は24日の会見で、国内人口や天然水産資源の減少、コスト増の課題に直面し「2社の統合会社を標榜(ぼう)しながら強みを生かすより、企業そのものを変革する必要性…続きを読む
マルハニチロは26年3月1日付で、社名を「Umios(ウミオス)株式会社」に変更する。池見賢社長は24日の会見で、国内人口や天然水産資源の減少、コスト増の課題に直面し「2社の統合会社を標榜しながら強みを生かすより、企業そのものを変革する必要性を感じた…続きを読む
マルハニチロは、経済産業省などから「健康経営銘柄2025」に選定されるととともに「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)ホワイト500」に8年連続で認定された。 同社は従業員一人一人が心身ともに健康であり、個性や能力を最大限に発揮できることが企…続きを読む
マルハニチロは2019年から参画している「豊洲みらいプロジェクト」の取り組みの一環として、好きな魚の切り抜きをラミネート加工して、自分だけの水族館を作るイベント「自分だけの水族館を作ろう!」を1日に芝浦工業大学で実施した。当日は6歳以上の子どもたちと…続きを読む