商品概要:「クラフト 小さなチーズケーキ」シリーズ新アイテム。柑橘(オレンジピール)と和柑橘(国産温州ミカン果汁)をブレンドした、春夏仕様の爽やかなチーズケーキ。一口目から、オレンジの爽やかな酸味と甘み、和柑橘の鼻にぬける香りを楽しめる。糖質は、1個当…続きを読む
ヤクルト本社は2025年度、「ヤクルト1000」シリーズで糖質オフアイテムによる実績拡大を目指す。25年に入ってから宅配・店頭両チャネルで全国展開が始まり、販売本数、店頭露出ともに増加基調にある。(小澤弘教) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
商品概要:「ひとくちチーズデザート」シリーズ新アイテム。ストロベリーソースをチーズ生地で包んだ新食感チーズボール。口に入れると、もっちりした生地の中から、ストロベリーソースがあふれ出す。外生地のチーズ分中、クリームチーズを100%使用濃厚でクリーミーな…続きを読む
商品概要:「QBBベビーチーズ」シリーズ新アイテム。つまみに好適なユズコショウとチーズを組み合わせた。ユズコショウの風味が引き立つように、原料チーズのブレンドにもこだわった。粒タイプのユズコショウを使用しているため、舌に当たったときに風味や刺激をダイレ…続きを読む
商品概要:「QBBベビーチーズ」シリーズ新アイテム。粒が大きく、プチプチ感のある明太子バラコを使用。明太子の濃厚な甘み、うまみが味わえる。明太子の生臭さを抑え、うまみやコクを引き出す。明太子を引き立たせるために香辛料にこだわった。後を引く刺激的な辛さは…続きを読む
商品概要:「QBBチーズデザート6P」シリーズ新アイテム。白桃の酸味とベルガモットの爽やかな香りが織りなす、春夏に好適なフレーバー。ベルガモットで柑橘系の香りをつけたアールグレイ茶葉が、国産白桃の上品な香りとジューシーな風味にマッチする。白桃と紅茶とベ…続きを読む
創業100周年を迎えた雪印メグミルクは、新たな経営計画で事業ポートフォリオの大変革に挑む。新たな100年のマイルストーンとして、「未来ビジョン2050」を社内外ステークホルダーと策定、そこから逆算し「Next Design(ネクストデザイン)2030…続きを読む
森永乳業は13日、グループ10年ビジョンの総仕上げとして、2025~28年度の4年間を期間とする新たな中期経営計画を発表した。土台となる考え方を「Merihari-メリハリ-」と設定し、強弱を付けた資源配分や体制再編に加え、生産性とエンゲージメント向…続きを読む
牛乳の消費拡大が、焦眉の急となりつつある。8月には飲用向け生乳取引価格(乳価)の引き上げが行われる予定で、製品への価格転嫁も見込まれる。一方、生産コストの状況は厳しいものがあり、酪農の持続可能性にも黄色信号がともっている。川村和夫明治ホールディングス…続きを読む
雪印メグミルクは17日、横浜市のこどもの国で、同社グループ創業100周年を記念し「ミルクフェスティバルinこどもの国」を開催する。例年6月に開催している「牛乳まつり」をパワーアップし、園内のこども遊牧場を六つのゾーンに分けてイベントを企画。「ミルク飲…続きを読む