東京デーリーは、チーズ市場の裾野拡大を目指し、従来のこだわりのNCに加え、自社加工品の展開を強めている。「本場感」のある世界各国からの輸入品展開と並行し、「ばらチー」やアソート品など独自のパッケージングアイテムを展開。「スナップディッシュ」でのSNS…続きを読む
日本マイセラの26年2月期は、増収増益となったものの、予算比では未達となった。円安進行が想定以上に進んだことが影響した。値上げが続く中で、スペシャリティーチーズの厳しさは続いているが、「チーズの敷居をいかに下げるか」(菅原壯社長)を念頭に施策を展開。…続きを読む
野澤組の27年9月期上期は、売上高で前年をクリアしたものの、物量ベースでは未達となり、厳しい半年間となった。下期に向けては、小売向けに加え、子会社のエフ・エフ・シーで加工する業務用製品のチャネル拡大を推進。賞味期間が長く、ロスを減らせる冷凍品を広く展…続きを読む
創業30周年を迎えたエフ アール マーケティングは、「シュトレール」ブランドのチーズフォンデュのラインアップを強化する。冬のハイシーズンに向けて、新たにトリュフ入り商品を投入。ブリーも新たなアイテムを加え、市場活性化を図る。スポーツや文化の振興を支援…続きを読む
チェスコの25年度(25年3月~26年2月)は、売上高で前年を下回り推移した。現地価格の高騰や為替の円安進行による2度の価格改定が響いた結果となった。今秋は、デパート、直販SM、業務問屋、量販店の主力4業態における同社専売品・期間限定品などの重点販売…続きを読む
●レジリエンス・競争力・魅力向上へ新戦略 CNIEL(フランス全国酪農経済センター)は、2030年を見据えた新たな戦略計画を策定。「レジリエンス」「競争力強化」「魅力向上」を3本柱に据えて施策を進める方針だ。地政学的緊張、国際市場の変動、気候変動な…続きを読む
原料乳価格の上昇と乳製品の価格高騰を経験した25年から一転、26年の海外チーズ相場は軟調気味で推移しているもようだ。生乳供給が回復してきたこともあり、欧州などは1~6月積み分は比較的価格優位性を保ち推移。米国も潤沢な生乳生産量に裏打ちされ、過去最大と…続きを読む
26年度のチーズ市場は、厳しい消費環境が続いてきた中、ボトムアウトし再浮上の気流に乗れるか試練の一年になりそうだ。円安基調など生産コストは引き続き圧迫感を強めているが、25年度下期以降の消費意欲は回復軌道にあるとみられる。ナチュラルチーズ(NC)は、…続きを読む
上期については、学校給食、そして「Q食」で老健施設関係などかなり好調に推移した。差別化できる商品をいろいろなルートで持っているので、少しずつ販路が広がっている。 チーズは、その付加価値を提供できる商品カテゴリーだ。例えば外食の料理メニューも含め、弊…続きを読む
雪印メグミルクは26日、東京都港区の同社本社で2026年秋季新商品発表会を開催した。中期経営計画「Next Design 2030」が達成を目指す企業像を射程に、目指す領域での成長と生活者への価値提供を具現化したラインアップをそろえた。市場トップシェ…続きを読む