商品概要:「新中華街」シリーズ新アイテム。若鶏のむね肉をこだわりの製法でジューシーに仕上げた、赤坂璃宮譚オーナーシェフ監修の本格唐揚げ。一つひとつ手作業で丁寧にまぶした薄衣が、肉のうまみと弾力のある食感を引き立てる。味付けやスパイスの配合にもこだわり、…続きを読む
商品概要:「WILDish」シリーズ新アイテム。 韓国のロングセラー缶詰「Dongwon(ドンウォン)唐辛子ツナ」とのコラボレーション。ごま油の香りと、唐辛子ツナのあとをひくうま辛さが食欲をそそる。唐辛子ツナは、 唐辛子ソースをベースとした、程よい辛さ…続きを読む
商品概要:「Ocean Blue」シリーズ新アイテム。カツオ風味の特製天つゆをかけた、プリっとした食感のエビ天ぷら。厳選したバナメイエビを使用。ご飯との相性がよく、弁当のおかずや天むすにも好適。調理方法は、電子レンジ。 商品名:Ocean Blue <…続きを読む
ニップンは長期ビジョン2030の実現に向けて、成長分野の冷凍食品事業の売上高900億円、海外事業の売上高600億円を目指す。8月1日、東京都内で専門紙と記者懇談会を開催。その席で前鶴俊哉社長は「基盤事業で安定的に価値を創出しながら、成長領域と新規事業…続きを読む
日清食品冷凍は25年秋冬のマーケティング方針として「“今すぐ食べたい!”を叶える商品開発」をテーマに、消費者の衝動購買を促進する商品展開に重点を置く。7月29日に東京都内で行われた新製品発表会で、同社の上和田公彦社長は「原料や人件費、物流費などいろい…続きを読む
ニッスイは国内食品事業の成長に向け、北九州市戸畑区に新工場を建設する。21年に火災で焼失した旧第一工場跡地と、隣接する所有地を活用。グループ企業北九州ニッスイの新たな本社工場として7日に起工式を実施し、26年12月の竣工を目指す。戦略カテゴリーの冷凍…続きを読む
テーブルマークは冷凍うどんのリーディングカンパニーとして、秋冬のうどん最需要期に合わせてTVCMや試食体験などのプロモーションを継続する。同時に、節約志向によるメニューのマンネリ化解消を目指し、家庭用新商品では具付き冷凍麺の品揃えを強化。業務用では長…続きを読む
勝美ジャパンが販売する「冷凍キャベツ千切」の製造方法の特許が登録された。1日に同社が発表した。同製造方法によって食感の良い冷凍野菜を実現。同品は自然解凍で使用できるため、調理の手間軽減に寄与する。(紫藤大智) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
トモシアホールディングス(HD)は7月25日、31回目を数える冷凍食品の消費者キャンペーン「春の冷凍食品祭り」の抽選会を東京・TKP新橋カンファレンスセンターで開いた(一部既報)。冷食需要の高まりを反映し、応募総数は前回比約4割増の8万件超へ拡大。期…続きを読む
勝美ジャパンが販売する「蒸じゃがいも 乱切」=写真=が日本フードアナリスト協会主催の「第89回ジャパン・フード・セレクション」の食品・飲料部門で、最高評価のグランプリを受賞した。 同品は調理しても水っぽくならず、ホクホク感を楽しめる冷凍蒸ジャガイモ…続きを読む