商品概要:森永乳業の「森永ミルク 加糖れん乳」とコラボレーション。練乳パウダー1.1%使用。1袋で直径12cm2枚焼成できる。牛乳だけで作れる設計で、 しっとり食感、乳感がより感じられる品質。イチゴや練乳をトッピングすることで至福のひとときを楽しむこと…続きを読む
【中国】広島でギョウザの皮や春巻きの皮などの製造・販売を行っている井辻食産は、昨年11月に本社工場=写真=を県北の安芸高田市へ移転したが、この11月にFSSC22000およびISO22000の認証を再取得した。これにより、食品安全管理の国際基準を新工…続きを読む
●優秀者・功労者を表彰 クインビーガーデンは7日、「メープルスイーツコンテスト15周年記念レセプション」を東京・カナダ大使館で開催した。5年ぶりとなった同レセプションでは、日本でのメープルシロップ・メープルシュガー普及への長年の貢献をたたえ、日本洋…続きを読む
昭和産業の上期(4~9月)業務用プレミックスの販売状況(数量ベース)は、加糖ミックスが前年並みで推移するも、無糖ミックスが前年を若干下回って折り返した。加糖ミックスは、ドーナツ需要の高まりを背景にドーナツミックスが、けん引役となったことが要因だ。下期…続きを読む
奥本製粉の上期(4~9月)のプレミックス類販売状況は、業務用・家庭用プレミックスともに前年比で微増で折り返した。業務用・家庭用とも加糖ミックスが増加したことが要因となった。 業務用加糖ミックスは昨年以降、少しずつイベントなどが開催されたことで、使用…続きを読む
ニップンの業務用プレミックスの上期(4~9月)の販売状況は、金額ベース、数量ベースともに前年を上回っている。コロナ禍前の19年比でも増加した。下期については、定番や既存のプレミックス製品の成長を目指しつつ、新しい切り口を持った製品を投入することで、領…続きを読む
日清製粉グループのプレミックス事業を担う日清製粉プレミックスと日清製粉ウェルナの両社は、ともに堅調に推移している。通期に向け、それぞれの独自価値を打ち出して、業界の発展への貢献を目指す。 日清製粉グループの業務用の加糖プレミックスを取り扱う日清製粉…続きを読む
●レシピ提案など購買意欲刺激 森永製菓の24年上期(4~9月)のホットケーキ、パンケーキ、ケーキミックス販売状況は、やや前年を下回って推移している。レシピ提案などで消費者の購買意欲を刺激する施策を実施するも、消費者の低価格志向が根強いことが影響して…続きを読む
●手作り需要掘り起こし 共立食品の前期(24年8月期)プレミックス・製菓原材料の販売状況は、金額ベースで前年を上回って着地した。手作りニーズに向けた商品展開などが奏功したことが要因。今期(25年8月期)についても、手作りニーズを掘り起こす商品提案を…続きを読む
●「魔法」シリーズ販促 昭和産業の家庭用プレミックスの上期(4~9月)販売実績は、金額ベースで前年を上回って推移している。加糖ミックスが全体をけん引しているため。また、「もう揚げない!!焼き天ぷらの素」が順調に売上げを伸ばし、販売増に貢献している。…続きを読む