◇価値創造へ、食品産業の挑戦 キーワード:共創共存 地域振興 コメ卸業界を取り巻く環境は、人口減や食生活の多様化に伴う消費減に加え、農家高齢化や猛暑による不作など、生産の持続可能性が揺らぐとともに、燃料費や物流費、人件費高騰も加わり、経営を圧迫。…続きを読む
◇価値創造へ、食品産業の挑戦 キーワード:共創共存 グローバル 古代穀物フォニオ。世界的にまだあまり知られていないその食物を用いて、ギニアの小規模生産者支援に当たっているのが京都市上京区のSOCOフーズだ。国際貿易の拡大に伴い「遠い国」の食料不安…続きを読む
越後製菓は4月1日出荷分から、包装もち全28製品の価格改定を発表した。令和7年度産もち米の想定以上の価格上昇などによるもの。また、一部商品の終売も発表した。終売は11商品で、終売日は4月30日出荷分までとなる。 価格改定は、もち米の想定以上の価格上…続きを読む
◇中部有力メーカートップインタビュー 今期(26年5月期)ここまでで本社工場と瑞浪工場の包装機を更新し、価格訴求力が比較的強いブレンド米の増産体制を構築。物価高で高まる生活防衛意識に応え、コメの消費喚起を促す考えだ。2月には選別機も導入予定。 今…続きを読む
【東北】日本酒の原料に用いる酒造好適米(以下、酒米)の不足が、福島県の酒造りに影を落としている。25年産の酒米の生産量は大幅に落ち込む見通しで、蔵元が県の酒造協同組合を介して生産者から仕入れる酒米の一俵(60kg)当たりの価格は前年の1.5倍以上に跳…続きを読む
包装もちや鏡もちを製造販売するたいまつ食品は15日、包装もち全51商品の価格改定を発表した。改定は4月1日出荷分からで、改定率は希望小売価格から15~20%となる。原料となる国産水稲もち米の継続的な高騰および資材費、人件費、物流費などの上昇が吸収しき…続きを読む
はごろもフーズは4月1日出荷分から、包装米飯「パパッとライス」のこしひかりシリーズ計10品(パック品含む)の参考小売価格(税抜き)をいずれも8%値上げする。コメ価格の高騰に伴い昨年6月に値上げを実施したが、25年度産のコメ価格も高騰を続けているため。…続きを読む
サトウ食品は23~25日、東京アクアティクスセンターで開催される水泳大会「KOSUKE KITAJIMA CUP 2026」に協賛することを決定した。同社の協賛は4年連続4回目となる。 同大会は日本選手権の前哨戦と位置付けられ、国内トップ選手が一堂…続きを読む
●多収と良食味品種開発進む 農林水産省補助事業「令和7年度業務用米推進プロジェクト~多収米などの安定供給に向けて」はこのほど、東京都中央区の日本橋プラザ展示ホールで、「業務用米セミナー&交流会・東京会場」を開催し、生産者や卸、実需者ら約130人が参…続きを読む
●需要減・生産基盤脆弱化が問題 日本食糧新聞社は昨年12月23日、東京都中央区の「食情報館」で食品産業文化振興会を開催。茨城大学学術研究院応用生命学野西川邦夫教授を講師に招き、「令和のコメ騒動とコメ産業の未来」をテーマに講演した。米価高騰が続き、日…続きを読む