商品概要:マダガスカル産バニラの天然由来の香りをぜいたくにブレンドした紅茶。気品漂う上質なバニラティー。クリスマスの限定デザイン缶。 商品名:ラ バニーユ メーカー:ルピシア 価格: 1500円(参考小売価格、税込み) 容量:10個 容器種類:缶 JA…続きを読む
商品概要:「ブック オブ ティー」シリーズ新アイテム。フランス語の副題、en hiver=冬に、の通り、冬に好適な茶を詰め合わせた限定セット。大きな本をイメージした特性ボックス入り。温かいミルクティーに好適な茶や冬限定の茶など、30種の多彩な味を詰め合…続きを読む
商品概要:「おうちドリンクバー」シリーズ新アイテム。炭酸水と1対4で割るだけで、「デカビタC」の味を、いつでも、どこでも、好みの濃さ、好みの量で楽しめる。炭酸水だけでなく、牛乳、烏龍茶などで割る幅広いアレンジレシピを楽しめる。 商品名:おうちドリンクバ…続きを読む
●神戸空港で600人に配布 【関西】UCCコーヒープロフェッショナルは「国際コーヒーの日」の10月1日、神戸空港(神戸市中央区)で記念イベントを開催。同空港を出発するスカイマークの3便(那覇、茨城、羽田行き)に搭乗する乗客約600人に「UCCワンド…続きを読む
高級紅茶と優雅なティーアクセサリーで知られるティーフォルテは、日本のホテル、レストラン、カフェ(HoReCa)のチャネル開拓に本格的に乗り出す。同社のデビッド・フェレイラ副社長は「米国を拠点に世界へ展開するハイブランド・カンパニーとして、選り抜きの茶…続きを読む
気候変動の影響などから、コーヒーの栽培適地が2050年には半減する可能性があるとされる「コーヒーの2050年問題」など、コーヒーに加え、カカオやバナナなどの農産物の持続可能性が危ぶまれる現状がある。この課題に業界を挙げて、対応すべく、全日本コーヒー協…続きを読む
◇紅茶メーカー動向 ハーブ&フルーツティーのブランド「ポンパドール」が日本に上陸し、今年で55周年を迎える。日本緑茶センターは記念キャラクターの「ポンパンダ」を期間限定で商品パッケージに掲載する。9月には「ポンパドール ルイボスティー」のアソートを…続きを読む
◇紅茶メーカー動向 森永乳業は、「リプトン」ブランドの秋冬戦略の一環として、紅茶と他の素材との掛け合わせに商機を見る。紅茶との相性の良い素材を採用し、ブランド認知のフックとして展開。王道としての紅茶感の訴求や、バラエティーアイテムの訴求も継続し、飲…続きを読む
◇紅茶メーカー動向 トワイニング・ジャパンが展開する英国紅茶ブランド「トワイニング」は今秋冬、発売以来、好調に推移する「『トワイニング』THE FRUITS(ザ・フルーツ)」シリーズを刷新し、新製品として「ストロベリー&ブルーベリー」を投入した。加…続きを読む
◇紅茶メーカー動向 名糖産業は、紅茶の秋からの新商品としてガゼットタイプシリーズから「ピーチティー」を発売した。国産の桃果汁を使用したフレッシュなフレーバーが特徴で、アイスとホットの両方で楽しめる。袋入り商品の強みとして、味の調整がしやすいことも訴…続きを読む