商品概要:「ギン」シリーズ新アイテム。アルコール分13%以上14%未満。コメ由来の自然な甘みと、口いっぱいに広がるフルーティーな香り、やさしい口当たり、すっきりとした心地よい余韻が特徴。香りについては、酢酸イソアミルによるバナナ様の香りに加え、カプロン…続きを読む
商品概要:「キリン 華よい」シリーズ新アイテム。アルコール分3%。果汁1.6%。華やかでみずみずしいライチの甘みをすっきりとした後味と程よい酒感で楽しめる味わい。ライチ果実を浸け込んだ果実浸漬酒を隠し味に、旬摘みライチ果汁と合わせることで複雑味のある味…続きを読む
商品概要:「甘くない檸檬堂」シリーズ商品。アルコール分5%。果皮を下にしてレモンを搾り、果皮の香り成分を果汁に取り込む南半球しぼりを再現するために、レモンオイルを果汁となじませる技術オイルダイレクトインを新たに採用。飲料開発で培ってきたノウハウを活用し…続きを読む
商品概要:アルコール分16度。冬季に手間を惜しまずじっくりと時間をかけて醸した酒を火入れし、ひと夏貯蔵して熟成を進め、まろやかになった酒を生詰めした秋季だけの特別な逸品。新酒の荒さが消え、まろやかで口当たりのよいひやおろしは秋の味覚とも好相性。サンマの…続きを読む
商品概要:アルコール度数17度。秋季ならではの旬の酒ひやおろしを、純米吟醸の原酒タイプで商品化。原酒らしい濃醇でとろりとした口当たりと、コメから醸し出されたうまみを堪能できる。通常は酒をしぼった後と容器詰めする前に火入れ(加熱処理)を行うが、容器詰めす…続きを読む
ビール類の酒税一本化まで1年を切った。今下期も大手メーカー各社は、減税対象の狭義のビール分野での提案を加速している。7日にはキリンビールが大型新商品「キリングッドエール」の発売を発表。付加価値品ながら一般的なプレミアムビールよりも手に取りやすい価格帯で…続きを読む
キリンビールはビール新商品「キリングッドエール」の発表会を7日、東京都内で開催した。堀口英樹社長が「全く新しいキリンビールを目指す未来に向けた次世代の定番ビール」と紹介。こだわりぬいた味わいと香りに加え独自のブランドアクションでビール市場を活性化し、…続きを読む
アサヒグループホールディングス(GHD)はランサムウエアの攻撃によるシステム障害に関し8日、商品の製造状況などについて発表した。 アサヒビールは全6工場で2日から商品製造と一部出荷を再開、アサヒグループ食品は8日時点で全7工場で製造を一部再開してい…続きを読む
サントリーは12月に発売を予定していた新商品2品の発売を中止すると8日発表した。アサヒグループホールディングスのシステム障害の影響により、想定を上回る注文が発生しており、今後通年品の安定供給に万全を期すため。サントリーは同日時点で一部出荷の調整を行っ…続きを読む
モトックスは15日、シャンパーニュ「ランソン」のラインアップをフィリップ・ミル東京のコース料理とともに堪能できるイベントを開催する。 今回のイベント「“アペラターブル”エクスペリエンス」では、ランソンからマリアン・ジョフロワ氏とブランドアンバサダー…続きを読む