◇日食優秀食品機械・資材・素材賞 機械部門 ◆シーピーエンジニアリング F-1500SC CO2冷凍機内蔵型アイスクリームフリーザー ●自然冷媒CO2採用機 シーピーエンジニアリング(CPE)が開発した「F-1500SC CO2冷凍機内蔵型アイ…続きを読む
◇日食優秀食品機械・資材・素材賞 機械部門 ◆クリーンレーザージャパン クリーンレーザーシステム“CL100lightCASEモデル” ●レーザーで汚れを除去 クリーンレーザーシステム“CL100lightCASEモデル”は、レーザーのみで汚れ…続きを読む
◇日食優秀食品機械・資材・素材賞 機械部門 ◆アンリツ 次世代型X線検査機「XR76」シリーズ ●高精度検出の次世代型 アンリツが開発した新型X線検査機「XR76」シリーズは、食品中の異物や包装不良、形状不良などを高精度で検出できる次世代型装置…続きを読む
日本食糧新聞社制定の「第29回業務用加工食品ヒット賞/外食産業貢献賞」(後援=農林水産省)に13社(11製品・1ブランド・1サービス)が決定した。 国内外食市場はコロナ収束で空前の活況を呈した23年以降もインバウンド需要の爆発的な広がりを追い風にプ…続きを読む
日本食糧新聞社制定の「地域食品産業貢献賞」は第13回を迎え、今回は過去最多の12社が選出された。 同賞は本紙創刊70周年を記念して制定したもので、(1)地域活性化部門(2)技術革新部門(3)産業復興部門(4)地域・社会貢献部門(5)ブランド商品信頼…続きを読む
「日食優秀食品機械・資材・素材賞」は1998年に日本食糧新聞の創刊55周年を記念して、優秀な食品機械やロボット、包装容器・資材、各種素材などを表彰する目的で創設された。「機械」「資材」「素材」の3部門で、技術革新で食品産業の発展を支えた製品を対象とす…続きを読む
日本食糧新聞社は「第28回日食優秀食品機械・資材・素材賞」の受賞7社、「第29回業務用加工食品ヒット賞/外食産業貢献賞」の受賞13社、「第13回地域食品産業貢献賞」の受賞12社の栄誉をたたえ、11日、東京・新橋の第一ホテル東京で贈呈式を行う。午後2時…続きを読む
ニチレイフーズの25年4~6月の家庭用冷凍麺販売状況は、前年超えと伸長し、市場を上回って推移している。その要因として、精米の高騰による麺への流入が起きているととらえる。秋冬に向けては、引き続きパーソナルユースをキーワードとし、個食需要に対応した麺カテ…続きを読む
テーブルマークの上期(25年1~6月)の家庭用冷凍麺販売状況は、前年を上回って着地した。同社主力の「カトキチさぬきうどん」がけん引役となり、全体の業績を押し上げた。同社は、昨年50周年を迎えた冷凍うどん商品のリブランディングを実施し、その翌年となる今…続きを読む
東洋水産の25年4~6月の冷凍麺販売状況は、家庭用商品が価格改定の影響を受け、若干苦戦するも、業務用商品が計画通りに推移している。秋冬に向けて、業務用の既存アイテムによる売上げを堅実に積み上げるとともに、家庭用の「マルちゃん焼そば 2食パック」の拡販…続きを読む