アパレルに学ぶ盛り付けのヒント:障害者アートの「ヘラルボニー」
2026.03.02
●織物からオリジナルの新アイテム販売 「ヘラルボニー」をご存知ですか? 障害のある作家のアート作品を生かしたIP(知的財産)ビジネスが主力のブランドです。画期的なのが、福祉の領域では低価格に抑えられていた原画に正当な価格をつけて流通させ、障害のある…続きを読む
●根強いファンに広がり 日本のファッション市場で、根強いファンに支持されているゾーンがあります。「カワイイ」文化を体現する“女の子っぽい”スタイルです。「好き!」という気持ちをそのまま表現する洋服は、自己肯定感を高め、気分も高揚させます。最近では世…続きを読む
ここ最近、繊維・ファッションビジネス業界では、気候対策が大きな課題であるとお話ししてきました。従来の四季を基本とした物作り・販売ではなく、“即着”需要に応える仕組みが必要になったためです。夏場がどんどん長くなり、“五季”“暑秋”などの言葉も通用し始め…続きを読む
●意外に売れたシャツにジャケット 繊研新聞社では半期ごとに、ヒット商品のランキングを掲載しています。レディス、メンズ分野をそれぞれ振り返って、まとめるものです。それによると、今春夏のレディス市場では、シャツやカーディガン、半袖のジャケットなどの“羽…続きを読む
●靴の売り場も変化が続く 夏なのに、ブーツ!?--この猛暑の中でも、ブーツ姿の若い女性たちを見かける都心。冬のサンダル履きも珍しくなくなっていますが、この傾向は大人の女性たちにも広がりそうです。25年秋冬に向けた婦人靴専門店・卸の展示会(5、6月開…続きを読む
●最先端の繊維技術をおしゃれに 梅雨を感じる間もなく真夏のような日本列島。以前から熱中症のリスクが各所で言われてきましたが、6月1日には労働安全衛生規則が改正され、企業にも対策が義務づけられました。しかも、罰則付きです。繊維・ファッションビジネス業…続きを読む
●薄い生地にプラスアルファの機能性 天候不順は、繊維・ファッション業界の悩みの種。昨年は暑すぎて秋物が売れず、今年に入ってからは低気温が続いて春物が動きませんでした。日本人にとっては、当たり前のはずの四季ではなく、“五季”になったのではないかと言わ…続きを読む
人気の続いた“ガーリー・テイスト”が今春、少し落ち着きを見せてきました。この寄稿でも、リボンやフリル付きの女の子っぽいアイテムの勢いをご紹介してきましたが、ヤングレディース市場で「甘すぎるコーディネートの反応がよくない」という声が聞かれ始めました。2…続きを読む
●小ぶりで、かわいくおしゃれに ピクニックや散歩のための身近なアウトドア用品が増えています。小ぶりでかわいらしいデザインが喜ばれる傾向です。テントをはじめとする本格的なアウトドア用品の販売はここ数年、前年実績を下回っていますが、日帰りのレジャー用品…続きを読む
“推し活”で手芸用品が好調--推し活とは、芸能人やアニメのキャラクターを応援する活動。2021年には流行語大賞にノミネートされており、言葉としてすっかり定着したようです。この熱狂的な消費行動を需要として狙い、うまくとらえているのが手芸・クラフト分野で…続きを読む