アパレルに学ぶ盛り付けのヒント:着回せる安心感がカギ 季節感薄めて“盛る”
2025.02.03繊研新聞社では毎年、12月に秋冬のヒット商品のランキングを掲載しています。2024年は気温がなかなか下がらず、重衣料の動きが鈍い中で、レディース市場で人気の一番は、「シャツ、ブラウス」でした。不安定な気候が続き、シーズンをまたいで着回せる安心感がカギ…続きを読む
●異素材の組み合わせが多彩に 猛暑が続くなかでも、ファッションの秋物は8月には店頭に並び始めます。前回、“バレエコア”のトレンドで紹介したように、透明感や光沢のある素材が人気ですが、そこにベロアを組み合わせる傾向が出てきました。 ベロアは英語のv…続きを読む
●タイトなシルエットに光沢と透明感 今春夏のレディースファッションで、目立ったのが“バレエコア”。韓国発のトレンドで、バレリーナの衣装のように体の線を強調するタイトなシルエットが特徴です。若い世代が、さらにガーリーなディテールを取り入れて着ていまし…続きを読む
●“和”の要素を取り入れた企画が増える 飲食店でも着用される接客向けの女性用ユニフォームでは、2024~25年秋冬に向けて、日本らしい“和”を感じさせる新商品が増えています。訪日外国人が増えていることが背景にあるようです。 ハネクトーン早川の「カ…続きを読む
●素材高騰も価値があれば購入 ファッションジュエリーの2024年春夏(1~6月)が好調です。売上高は多くのブランドが既存店で前年同期を超えました。訪日外国人の増加で都市部では客数が増え、定番的な18金やアイコンジュエリーが動き、季節感のある新作もヒ…続きを読む
●インバウンドは過去最高に 百貨店のファッション商況は、5月に入って外出機会の増加や気温の上昇で夏物の需要が活発でした。売れたのはTシャツやブラウス、サングラス、パラソル(晴雨兼用傘)などの盛夏アイテム。ラグジュアリーブランドの衣料品、ハンドバッグ…続きを読む
近年、大学生主体のファッション関連団体の動きが活発です。共通するのは「ファッションが好きだからこそ、次世代により良い未来を残したい」という思いです。環境だけでなく、人権など社会課題にも目を向けた活動も目立っています。 関東中心のインターカレッジサー…続きを読む
●繊研新聞社調べ 花冷えの季節が過ぎ、ようやく春夏商戦が本格化しています。一方、アパレルの素材(テキスタイル)は早くも、2025年春夏向けのトレンドが打ち出されています。色は柔らかなイエロー、柄はストライプやチェックが注目を集めています。昨年に続き…続きを読む
2025年4月入学者向けのランドセル商戦では、色や機能の多様化が進み、布製のランドセル形リュックサックも定着してきました。軽量化と共に、収納力アップがテーマになっており、マチ幅を調整できるタイプも目立ちます。小学校では通学時の持ち物が増え、子どもたち…続きを読む
●パリの素材見本市から 季節はようやく春ですが、ファッションはもう来年の春夏に向けて動き始めています。2月8日まで開かれていた、2025年春夏の欧州素材見本市のプルミエール・ヴィジョンでは、外出やオケージョンの需要回復に伴う傾向が強く打ち出されまし…続きを読む