アパレルに学ぶ盛り付けのヒント:“空気”から生まれた糸、実用化へ
2026.06.01
●リサイクルにも期待の新素材 空気を原料に糸を作る--まさかと思われそうな新素材の応用が始まりました。空気中のCO2(二酸化炭素)やバイオマス由来の原料で作る繊維が、26~27年秋冬のパリ・メンズファッションウィークで披露されたのです。井野将之氏が…続きを読む
●織物からオリジナルの新アイテム販売 「ヘラルボニー」をご存知ですか? 障害のある作家のアート作品を生かしたIP(知的財産)ビジネスが主力のブランドです。画期的なのが、福祉の領域では低価格に抑えられていた原画に正当な価格をつけて流通させ、障害のある…続きを読む
●高揚感あふれるイベント販促が狙い目 2月13日を女の子同士のお祝いの日に--デンマーク発のデザイン雑貨ストア「フライングタイガーコペンハーゲン」(運営はゼブラジャパン)が、新しい年間行事「ギャレンタイン」を提案しています。ギャルとバレンタインを掛…続きを読む
●ギャルブームも追い風に おしゃれの低年齢化が進んでいます。ただし、小学校の低学年の女子向けは、苦戦が続いていました。幼児向けは卒業だけれども、ローティーン向けではサイズが合わないためです。しかし、この“空白地帯”にヒットの兆しが出てきました。 …続きを読む
●根強いファンに広がり 日本のファッション市場で、根強いファンに支持されているゾーンがあります。「カワイイ」文化を体現する“女の子っぽい”スタイルです。「好き!」という気持ちをそのまま表現する洋服は、自己肯定感を高め、気分も高揚させます。最近では世…続きを読む
ここ最近、繊維・ファッションビジネス業界では、気候対策が大きな課題であるとお話ししてきました。従来の四季を基本とした物作り・販売ではなく、“即着”需要に応える仕組みが必要になったためです。夏場がどんどん長くなり、“五季”“暑秋”などの言葉も通用し始め…続きを読む
●意外に売れたシャツにジャケット 繊研新聞社では半期ごとに、ヒット商品のランキングを掲載しています。レディス、メンズ分野をそれぞれ振り返って、まとめるものです。それによると、今春夏のレディス市場では、シャツやカーディガン、半袖のジャケットなどの“羽…続きを読む
●靴の売り場も変化が続く 夏なのに、ブーツ!?--この猛暑の中でも、ブーツ姿の若い女性たちを見かける都心。冬のサンダル履きも珍しくなくなっていますが、この傾向は大人の女性たちにも広がりそうです。25年秋冬に向けた婦人靴専門店・卸の展示会(5、6月開…続きを読む
●最先端の繊維技術をおしゃれに 梅雨を感じる間もなく真夏のような日本列島。以前から熱中症のリスクが各所で言われてきましたが、6月1日には労働安全衛生規則が改正され、企業にも対策が義務づけられました。しかも、罰則付きです。繊維・ファッションビジネス業…続きを読む
●薄い生地にプラスアルファの機能性 天候不順は、繊維・ファッション業界の悩みの種。昨年は暑すぎて秋物が売れず、今年に入ってからは低気温が続いて春物が動きませんでした。日本人にとっては、当たり前のはずの四季ではなく、“五季”になったのではないかと言わ…続きを読む