1972年、当時の井村二郎井村屋製菓社長が出張先の米国で出会ったアンナミラーズ。73年に東京・青山一丁目に一号店を出店したが、「斬新なユニホームの採用、ホスピタリティ実現、コーヒーお代わりサービスなどを確立させた先駆けだった」と語るのは、鼎正教井村屋…続きを読む
全国業務用卸団体の日本外食品流通協会(外食協)は5月25日、第12回定時総会および情報交流会を東京都千代田区のKKRホテル東京で開催した。25年度事業報告、26年度事業計画などすべての議案は原案通り承認された。 この中で小田英三会長(オーディエー会…続きを読む
●喉越しのよい更科そばも シマダヤの25年4~12月の冷凍麺販売状況は、家庭用および業務用のいずれも前年の実績を上回って着地した。それぞれ低価格商品として位置付ける「太鼓判」ブランドの伸びが顕著となったことが売上げを後押しした。26年度(26年4月…続きを読む
山形市の酒井製麺所が全国のラーメン店とコラボしたスープ付き中華そばのご当店シリーズが好評だ。山形県内のみならず、首都圏や東北などの有名店からも商品化のオファーが相次いでいる。 注目したいのは、ラーメン・まぜそば専門店のナポレオン軒(東京都)とコラボ…続きを読む
戸田久の2月期決算は売上げが好調で、50億5000万円となった。冷麺の健闘が大きな要因だ。猛暑で冷やし中華に注文が集まり、一部で欠品もみられ、その代替として冷麺が注目された。常温で流通でき、日持ちすることで、猛暑予想の今夏も期待される。 ただ、夏場…続きを読む
国内有数の小麦産地である北海道には札幌味噌、旭川醤油、函館塩ラーメンをはじめ、小樽あんかけ焼そば、新得、幌加内、江丹別そば、豪雪うどんなど地域特有の麺文化が存在する。特にラーメンは製麺各社が名店の味を乾麺やチルドで商品化、手軽に味わえる身近な存在だ。…続きを読む
◆長期の暑さ取り組みを 原材料高騰は懸念材料 麺類市場は、コメ代替需要から主食としてあらためて価値が見直され、成長軌道にある。乾麺、生(チルド)麺、冷凍麺、即席麺といった各カテゴリーが堅調に推移。そのほかの加工食品と比べて値頃感があること、ラインア…続きを読む
【中国】オタフクソースは、業務用商品「ご当地」シリーズとして長崎の「佐世保レモンステーキソース」=写真(右)、デザート調味料「瀬戸内レモンソース」=同(左)=を6月1日に新発売する。 「佐世保レモンステーキソース」はアメリカンステーキが流行していた…続きを読む
●2日間で2000人来場 【中部】スジャータめいらくグループ(名古屋市天白区)は16、17日、名古屋駅直結のJRゲートタワーイベントスペースで、主力商品「スジャータ」の発売50周年を記念した感謝イベントを開催した。 会場には家族連れや若年層を中心…続きを読む
●消費400万tへ原動力に 日本冷凍食品協会(冷食協)は20日、東京都内で令和8年度通常総会を開き、役員改選で藤江太郎会長、藤井幸一副会長以下役職理事を重任した。藤江会長は25年を冷凍食品の価値が認められ年間消費量が300万tを超える「エポックメー…続きを読む