マルキン食品では今特に、「元気納豆 九州本仕込み」に注力する。発売後約30年が経過した長く愛される主軸商品だ。原料には米国産サステナブル大豆を使用。今年3月には添付の「あまかたれ」をリニューアル。従来の甘口醤油、黒みりんに、昆布のうまみを加えて味に深…続きを読む
東北のデイリー食品メーカー・太子食品工業は、納豆事業の売上げが前年比15%増、数量ベースで同12%増だった。リニューアルした「東北そだち」ブランドの納豆が、前年から倍増で推移した。TV効果によりひきわり納豆も好調。特に「超きざみひきわり納豆」が同80…続きを読む
「TOFU」は植物性タンパク質が豊富で健康や環境問題にも良いプラントベースフード(PBF)として海外でも浸透しつつある。財務省の貿易統計によると、25年の豆腐の総輸出量は金額ベースで11億7745万円、重量ベースで3420.7t。初の10億円超えと3…続きを読む
財務省の貿易統計によると、25年の納豆総輸出量は金額ベースで32億0810万円(前年比48.2%増)、重量ベースで5247.6t(同43.6%増)と好調に推移した。21~24年は3000t台で推移していたが、大きく伸長し初の5000t台に到達した。 …続きを読む
【関西発】「伝統」と呼ばれるものの根底には、「これを何としても後世に残したい」とする人の切なる思いがある。その強い思いが時代を超えゆく「革新」を生み出し、「革新」の証跡が次代の「伝統」として受け継がれていく。日本最古の漬物とされる奈良県の「可須津毛瓜…続きを読む
【長野発】「変えてはいけないこと、変えなければいけないこと。その両方が進むべき道」。マルヰ醤油(長野県中野市)の営業担当、民野健樹氏は、製造・品質管理を担当する兄とともに4代目を継ぐ。(西澤貴寛) ●マルヰ醤油・民野健樹氏 不変・変化の“五感で醸す…続きを読む
【新潟発】新潟大学は今年4月、コメと環境の国際イノベーション共創センター(iRICE)を本格始動する。日本のほかベトナムやタイなど、いわゆるライスベルトを呼ばれる地域を基盤とした国際的な産学官連携による研究施設で、「耐気候変動型新品種の開発」「水田由…続きを読む
日清食品が展開する「完全メシ」ブランドは2月末時点で累計6200万食を突破し、市場価格換算での売上げが今期末(26年3月期)に100億円を超える見込みだ。当初目標だった100億円の突破により、第1フェーズの“市場浸透”を図れたとし、2026年からは第…続きを読む
日清食品ホールディングス(HD)は27年1月に、タイ子会社NISSIN FOODS ASIA CO.,LTD.(NFA)を通じて、UNIVERSAL ROBINA CORPORATION(URC)より、合弁会社Nissin-Universal Rob…続きを読む
世界的な和食ブームで日本産農林水産物や食品への関心が高まっているものの、海外需要に応えるためには高齢化や担い手不足に加え、人材・ノウハウの偏りなど、国内課題も少なくない。 そこで農林水産省は、地域や業種を超えた共創に取り組む実証プロジェクト「おいし…続きを読む