ニチレイロジグループ本社は11月20日、東京都内で「ロジスティクス・ソリューションセミナー」を開催した。嶋本和訓社長は物流の2024年問題で輸送能力不足や納品遅延、コスト上昇などの課題が顕在化し「持続可能な物流体制の構築が業界全体に求められる喫緊の課…続きを読む
全日本菓子協会が公開した24年のビスケット市場は小売金額4410億円と、初めて市場規模4000億円を突破した23年の記録を更新した。25年もその波は継続しており、KSP-POSデータの25年1~10月の累計販売金額は前年比5.7%増、販売数量は同1.…続きを読む
理研ビタミンは、26年度の第1四半期(4~6月)に、北米地域の販売・開発拠点「理研ビタミンUSA」の事務所を米国・カリフォルニア州からテキサス州へ移転する。これによって米国東部・中西部での新規顧客獲得を図り、海外事業での成長を加速させる。 「理研ビ…続きを読む
【長野】長野県で発酵食品を手掛ける8団体・企業でつくる共同体「発酵バレーNAGANO」は11月24日、長野市で設立2周年の記念フォーラムを開いた。会員企業などから約150人が参加。各分科会や若手メンバー「ミライクリエーター」らが、活動報告や今後の方針…続きを読む
ブルボンは11月12日、ベトナムのチョコレート関連企業と「ザライ省におけるカカオ原料生産地域の開発および安定的な消費の確保に取り組む覚書」を締結した。近年のカカオ原料の価格高騰および調達の不安定化が深刻さを増す中、ブルボンは新たなカカオ調達国としてベ…続きを読む
愛知県碧南市のヤマシン醸造は現在、今年開催「第52回全国醤油品評会」で「さしみたまり(特級)」が「農林水産大臣賞」を受賞したことを卸主催の展示会や地域のイベントなどで積極的にPRしている。同時に商品の小容量化も進め、物価高で鈍化する需要喚起に取り組ん…続きを読む
愛知県安城市の七福醸造の今期(26年3月期)ここまでの売上げは「有機白しょうゆ」「有機白だし」への評価が着実に進み、食品加工メーカーや中食・外食企業といった業務用で新規顧客獲得に成功。前年超えで推移している。輸出はトランプ関税などで米国向けが伸び悩む…続きを読む
白醤油は三河地方で独自に育まれてきた醸造調味料の一つだ。琥珀(こはく)とほんのりとした甘み、そして芳醇(ほうじゅん)な香りが特徴。三河地方以外の割烹料亭などでも採用されており、近年、全国的な人気を博す。また、淡い味わいから、和食以外の料理との相性も良…続きを読む
ナカモの前期(25年9月期)は競合大手の撤退などに伴い、外食・メーカーへの原料供給といった業務用で新規開拓が進み、前年に続き好調だった。市販用はカップ味噌「名古屋味噌」と「京懐石」(味赤だし・京あわせ)が売上げを順調に伸ばし、前年を超える数字で着地し…続きを読む
◇食品包装・機械・資材メーカー・商社トップに聞く ゼネラルパッカーは前々期(24年7月期)に第7次中計をスタートした。基本戦略に「飛躍的な成長に向けたグローバル展開の加速と事業領域の拡大」を掲げ、顧客ニーズへの対応力強化と課題解決型営業の実践に取り…続きを読む