◇進化する共創の時代 食品業界では昨年も、広範なコスト上昇を背景に値上げが相次いだ。値頃感が剥落する商品に新たな価値を付与すべく、メーカーなど食品事業者の奮闘が続く。若年層を中心に消費者の価値観は多様化・細分化しており、そうした商品ニーズへの対応は…続きを読む
雪印メグミルクは17日、乳酸菌飲料容器の再資源化プロジェクトに関する連携協定を締結したと発表した。神戸市で実施している取り組みに、同市と同社を含む関連企業14社と8日に協定を結んだ。「MBPドリンク」などで各種リサイクル・製品化の技術実証に活用するほ…続きを読む
アサヒ飲料とJEPLANおよびJEPLANのグループ会社のペットリファインテクノロジーの3社は、石油由来原料を使わず、使用済みPETボトルのみを原料とする再生PET樹脂を製造するケミカルリサイクルの技術革新を実現した。この技術で製造、再生PET樹脂を…続きを読む
飲料業界6団体で構成する食品容器環境美化協会は25年度の「環境美化教育優良校等表彰事業」で全国の小中学校の中から最優秀校4校、優秀校6校、優良校23校を選定した。 最優秀校は文部科学大臣賞・宮城県南三陸町立名足(なたり)小学校、農林水産大臣賞・鹿児…続きを読む
コカ・コーラシステムは持続可能な社会の実現に向けて、資源循環の推進などさまざまな活動を行う。飲料業界で取り組むPETボトルの水平リサイクル「ボトルtoボトル」や地域社会に大きく貢献する水資源保全など、社会全体の利益に資する取り組みを通じて未来を共創し…続きを読む
日本包装学会は26年2月20日、東京都品川区のきゅりあんで、「循環型社会の実現に向けて~プラスチック問題、リサイクル、環境配慮型包装の最新動向~」と題したシンポジウムを開催する。 環境配慮型包装の未来を考える場として、ケミカルリサイクルや食品包装の…続きを読む
●資源削減で環境配慮 日本マクドナルドは11月19日から、全国約3000店舗で紙カップのコールドドリンクに使用する蓋を、ストローを使わずに直接飲める「ストローレスリッド」に切り替えた。素材には100%リサイクルPETを採用し、環境負荷の大きい化石由…続きを読む
企業の資源循環や環境負荷低減を目的とするサーキュラーエコノミーへの取り組みが停滞している。メンバーズが国内企業を対象に実施した調査で、サーキュラーエコノミーに「全社的に取り組む」または「一部で取り組む」と回答した企業は13.4%にとどまり、大半は未着…続きを読む
日清オイリオグループは、食用油の値上げが続く中で、付加価値型のクッキングオイル「日清ヘルシークリア」に注力している。同商品は酸化を抑制する新技術「ウルトラ酸化バリア製法」を採用し、開封後も鮮度が長持ちするのが特徴の食用油。開封してから使い切るまでの期…続きを読む
PETボトルリサイクル推進協議会(推進協議会)は19日、24年度の活動実績をまとめた説明会を東京都内で開催した。会の冒頭、黒澤和之会長は「PETボトルリサイクルを取り巻く環境に大きな変化が起きつつある中、課題解決に真摯に取り組み循環型社会の実現に貢献…続きを読む