カンロの村田哲也社長は、近年高い成長率を維持してきたグミ市場について「安定成長期に入り、次の成長への転換期を迎えた」との認識を示した。ここ数年の市場を伸長させた自然流入は今後見込めない可能性が高いことから「グミの価値の再定義が必要なフェーズ」へ移行し…続きを読む
ニップンは2026年度(26年4月~27年3月)の連結業績予想について、売上高を過去最高となる4300億円を掲げ、6期連続での増収を目指す。7月31日、東京都内で専門紙と記者懇談会を開催し、その席で大田尾亨社長が経営方針を示した。利益に関しては、知多…続きを読む
カゴメは26年12月期第2四半期連結決算で、明確になった経営課題に対応し、今夏以降、収益基盤の強化と成長に向けた取り組みを加速させる。その軸となるのが「野菜飲料の価値強化による需要創造」や「国際事業でのトマト他二次加工事業の成長」だ。 中東情勢や継…続きを読む
【関西】エア・ウォーターは、過年度にわたる不適切会計などの自主点検で発表が遅れていた26年3月期連結決算の発表と会見を7月31日に実施。6月29日に就任した千歳喜弘新社長が「徹底的に事業の中身を見直した。新しい経営体制で今回の決算から再スタートを切り…続きを読む
【関西】旭食品のグループ会社である食共創パートナーズ(東京都港区=FCCP)は、北海道グルメの通販サイト『北国からの贈り物』の運営などを行う「北国からの贈り物」(埼玉県越谷市=北国)のEC事業・ふるさと納税事業と、「日本ふるさと創生」(東京都千代田区…続きを読む
Umiosは10月1日、完全子会社の大洋エーアンドエフ(TAFCO)が展開する養殖と加工食品事業を会社分割し、吸収する。Umiosの既存事業と親和性が高く、両社が統合することで事業シナジーの創出が可能と判断した。27日の取締役会で決定した。 TAF…続きを読む
リンテックは2028年度下期の完成を目指し、神戸市・ポートアイランドに新たな研究開発拠点を開設する。投資額は約80億円。大学や研究機関、企業との連携を強化し新規事業の創出を加速する。30年3月期を最終年度とする長期ビジョンの中核施策に位置付け、既存事…続きを読む
【関西】SRSホールディングスは7月28日、株主優待制度の内容を変更(拡充)することを発表した。9月末日時点の同社株主名簿に記載または記録された株主から、新しい制度を適用する。 現行制度では1000株以上の株式を保有する株主に、年間2万4000円相…続きを読む
●独自経営哲学で事業推進 今年3月にサントリービバレッジ&フードのトップに就任した木村穣介代表取締役社長は、83年にサントリー入社以来、ウイスキーの技術開発からマーケティング、ビール事業、サプライチェーンまで多岐にわたる部門を歩んできた異色の経歴を…続きを読む
ラーメンスープを中心に業務用スープ、たれ、天然エキスなどを手掛ける和弘食品は、世界的なラーメン人気の高まりを背景に成長戦略を加速させている。2026年度を初年度とする新たな中期経営計画「The Glocal Engine」をスタート。国内事業の収益構…続きを読む